橋下と書いて、はしもとと読む
たかじんに橋下弁護士が出演してます。
レギュラーだから「それがどうした?」と言われればそれまでなんですが。
議題が耐震偽造マンションの話なんですが、
「もし住民なら誰に怒りをぶつけたい?」という質問に、
橋下弁護士は「購入を決定した家族、自分」と答えました。
実は…私もそう思ってたけど、
世論はマンションの住民に同情論ばかりで言えなかったのです。
橋下弁護士が言ってくれてホッとしたd(>_< )
別にマンションの住民に同情しないわけじゃないし、
ヒューザーや姉歯、自治体の責任は重いと思うけど、でもね…。
偽造マンションってありえないくらい安い値段だったんでしょ?
マンションや家って一生の買物じゃないんですか?
それをとにかく安いからってだけで買って、
耐震偽造が発覚したら建築会社や検査機関のせいばかりにして、
国の救済は当然って顔をしてる住民達に疑問を持ってたので。
契約するまで家に帰してもらえず無理やり買わされたならともかく、
どのマンションを購入するかは自分達で決めた事じゃないんですか?
欠陥商品を作った、売った方の責任は当然だけど、
買う前に「何でこんなに安いのかな…?」って疑問も持たなかったの?
何でも他人の言う事を鵜呑みにする程、
自分たちの脳では物事を考えられないんですか?
全く似合わないのに買ってしまった服とか、
全然潤わないリップクリームとか、
それくらいなら「仕方ないか…」で終るけど。
でも、マンションって一生の買物なんだから。
失敗は許されないし「仕方ない」では終われないんだから。
うちの実家を新築した時は、
建築会社の重役だった伯父に頼んで何回もチェックしてもらってたし、
建築に関しては全くの素人である両親も週に1回は見に行ってました。
まだ幼稚園児だった私も連れて行かれたし、
当時妹を妊娠中だったお母さんも入院するまで必ず足を運んでた。
疑問に思った事は何でも工事責任者に聞いたり、
伯父に電話で調べてもらってたらしい。
自分達が住む所なんだから、
自分達が納得できる家じゃないと嫌でしょ?
私は小さい頃から中3までピアノを習っていて、
調律師が来る時は必ず家に居て、
調律の様子をずっと見ていました。
見ていたからって私に何か出来るわけではないんだけど。
でも当時の私にとっては大切な物だったから、
見ていないと心配だったんですよね。
大事な物を他人に任せっきりにするなんて私には考えられません。
何回も言うけど、建築会社や検査機関の責任は重大ですよ。
でもね…そこだけを責める前に、
ほんの少しでいいから、
「私達には落ち度がなかったのかな?」って考えて欲しい。
それを考えた上で責任を追及して欲しい。
国会でヒューザーの小嶋社長が逆ギレしててみっともなかったけど、
住民説明会でヒステリー起こしてる住民も、
はっきり言ってみっともないですよ。
最近ある法律資格の勉強をしています。
と言っても司法試験や行政書士に比べたらずっと簡単な資格なんですけど。
これを始めたのも橋下弁護士の影響が大きくて。
「行列の…」の弁護士の中で一番好きな弁護士です。
自分の責任は自分で取る、
そんな考え方を尊敬しています。
もちろんかっこいいからというのもあるし、
ギャグで滑った時のかっこ悪さとのギャップも(´ー`)
私もこういう人間になりたいなぁと思い、
日々精進していこうと思います。
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コメント
TBありがとうございます。
私もその番組を見ておりました。総意では私も納得して、やはりこの番組の識者は○○ソウイチロウとか○○イチロウとかより見識があると感じてまして、よもや政府があのような結論を出すとは思ってもいませんでした。
このような決定を下して、今後の事故や事件にたいして、どこまで援助の手を差し伸べることができると考えているのでしょう。もし今回限りというのであれば、ますます疑問です。それとも何かの宗教を信ずれば救われるのでしょうか? 国交省大臣の判断にはあいた口がふさがりません。
住民救済と言いながら別な信者さんを助けているのではないでしょうか。
投稿: awaji_aic | 2005年12月 6日 (火) 20時15分
下5行はノーコメントで。でも国会の様子を見てたら…。
投稿: あずさ | 2005年12月 7日 (水) 03時17分
初めまして。TBさせて頂きましたのでご報告させていただきます。
「たかじん」すごく観たい番組なんですが、私は関東在住の為観られないのでウラヤマしいです(涙)。
橋下弁護士、奇麗事言わないのでメディア受けしないのか(?)もしれませんが、至極真っ当な事を大体言っているような気がします。
(朝日の番組などでは発言中に他のコメンテーターに掻き消されてる事多々)
私も身内(父)が設計士の有資格者なので実家は父設計→知り合いの大工施工→確認作業父と内装はお金かけなかったのですが基礎工事などはしっかりした物を作りました。
一生の買い物ですから、念には念を入れて・・・と思うのですが今回の購入者はどこまで念入れしたのか疑問をかんじております。
それでは、長くなって申し訳ありません。
投稿: 知沙 | 2005年12月 7日 (水) 14時49分
ブログ拝見させて頂きました。私も明るい党の動きは解せないけど、怖くて批判できませぬ…。中学の同級生で明るい党応援会の会員がいますが、仲悪かったはずのに選挙前になると友達ヅラして「お願い!」なんて電話をかけてくる。本当に仲良かった子なら考えてもいいけど、嫌いな奴に言われたら「絶対入れない」ってなるの、普通は分かると思うんだけど。
たかじんはここにTBを張って頂いた「たかじんの委員会で耐震強度偽造問題」で番組を忠実に再現してるので、ぜひこちらをご覧ください。
私の義理の父、兄は1級建築士で建築事務所を営んでおります。山陰のある田舎町ですから木造住宅ばかりですが、購入者には設計時から仕上げまで逐一説明するそうです。購入者も常に工事現場に見に来るそうですが、自分達が住むんだからそれが当たり前というか…。被害者住民を見て「バカは死ななきゃ治らない」という言葉がピッタリだと思った私は…orz
投稿: あずさ | 2005年12月 7日 (水) 21時55分
こんにちわ。
消されたくないので特定団体名の固有名詞で書くことは避けております(笑)。
私の父は1級試験の為の勉強がメンドクセだったらしく2級の資格しか有しておりませんが、「あんなデタラメなもん、あるかい!」と今回の偽装が見抜けない訳がないとフンフン(怒)していたらしいです。
私の場合、たまたま該当物件を購入しなかった人の意見を耳にする事が出来た事もあるのかもしれませんが、「購入者の脇の甘さがこのような悲劇を生んだ責任があると」いうスタンスは今後も変わらないでしょうね。
買うか買わないかの明暗の部分が見事に分かれた=危機意識と賢い消費者になるかそうでないか事件ですね。
それでは、また遊びに来させていただきます。
投稿: 知沙 | 2005年12月 8日 (木) 15時21分
とうとう姉歯は1級建築士剥奪されたそうです。当たり前か。
普通なら買わなかった=賢い消費者なんですけど、公的資金で助けるとなると買わなかった事で損をしたとなってしまいます。「どうせ公的資金で助けてくれるなら、怪しいマンションと分かってても買っとけば良かった」と思う人が絶対いますよね。賢い消費者が可哀想なんですけど…。あー、もう。本当にムカつくったらありゃしない!
私もちょくちょく遊びにいかせていただきます。
投稿: あずさ | 2005年12月 8日 (木) 18時31分